7月の提案の フライスランド の クンストのデザイン変更

先月提案していた オリジナルクンスト編みのモチーフデザイン。
気に入らなかったので、 デザイン変更をした。

縮 フライスランド 縄編みのクンスト

小さい方が前回提案分、 大きい方が改訂版です。

中心のハート型はちょっとわかりづらくなってしまいましたが、
縄編みをメインに配置してデザインしました。

8月の提案 ハーフブレッド アリアンネさんのクラーカパターン

今月の羊毛はハーフブレッドです。

ハーフブレッドとクロスブレッドって?なんて話から
コリデールとはどう違うの?と云うような事の説明を加えて講習いたします。

パターンは、デンマークのマリアンネさんの編み地から
<クラーカ パターン>です

繊維が細いので 双糸にしてもかなり細め。
そのまま、マフラーにしてもとっても素敵。(画像:左上)
ブランケット用は4PRYにして シッカリ編みました。(画像:右)

ほんの少し糸があまったので フレーム織りで1枚モチーフも出来ました。
フレーム織りでモチーフをつなげてサンプルブランケットを作っても軽くて
良いですね。
縮 マリアンネさんクラーカパターン


7月の提案 国産フライスランド クンスト編みです

さて 7月のお題のお話です。

英国羊毛シリーズをしばらくやってからっと思っていたのですが、
ご存知ですよね…以前のように ふんだんに海外の羊毛が手に入る状況ではなくなってきました。
私の認識もちょっと甘くて こんなに少なくなっていたのかと… ちょっとビックリ…

というわけで、普段から愛用している 身近で手に入る国産羊毛からおすすめの物を提案して行こうと 初めて2回目から早々に宗旨替えです。

今回は、国産フライスランド (フライングシープ)
毛足が 長いのでセミ梳毛糸に紡いで クンスト編みのスワッチを提案

フライングシープは、今年から始まった、ポンタさんの国産羊毛のグレーディングコンテストで入賞フリースを出している所です。
そこのフライスランドは…もう~^すばらしいのです!

フライスランド クンスト
今回の提案はクンスト編み
中心から放射状に編み進めていく ニットレースです。

お題は「クンスト」と決めていましたので 糸を双糸3番手に紡ぎました。
透かしの多い、普通のクンストだったら OKだったはずが…、
ブランケットの一部にも使えるように なわ編みの 放射編みにしてみたら…
糸が編み地に負けてしまいました…がっかり…。

先日のポッパナといい、どうも暑さで脳みそが沸々沸いてしまっているようで、中々 バッチリ!に仕上げられません。
皆さんへの提案は、もう太めで 甘撚りになら無いようにと思っています。


コチラのサンプルも 編みなおし 決定です…。と云うわけで 画像は小さく…。

5月 6月 の提案 英国ジャコブ 編み地

縮 ジャコブ サンプル

4色に紡ぎ別けたジャコブ を-Striped Garter Rib- のモチーフ 20cm×20cmにしました。
ガーターなので厚みもあって ひざ掛けにはピッタリの編み地。

レッスンでは、ジャコブの特徴など サンプルとりしながら、
ひつじを 少しずつ理解して 作品作りに活かしていってもらいます。








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ひとりホチキスパーティー(クープワス)

クープワス
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糸長:12cm
・感想・
さすが ロムニー×レスターという手触りです。
毛足も長く、光沢もあって とっても紡ぎやすいです。
昨年、手紡ぎプロジェクトで使用したのも クープワスでしたが、
あのときの毛は、もう少し短くて クリンプも細かくて柔らかでした。
個体差がとってもあるそうです。
クープワスはとっても大きな羊で、毛質の肉質もよいので、数が多くなっているそうです。っと本物ホチキスパーティーで伺いました。

ひとりホチキスパーティー(シェットランド)

シェットランド
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毛長:10cm
・感想・
羊の手帖にも載っているけれど、「冠毛」と言うのでしょう、根元がスクっと取れてしまう(切れてしまう)ものが今回は多かったのですが、
それも シェットランドの特徴として、根元を広げたときに取れそうなものは取ってしまって 紡ぎました。
柔らかくて、弾力があって 紡いでいて気持ちがいい~。
あんまり モタッとしない程度の ニットレースを編んでみようかな~なんて思わせてくれる 素敵なWOOLですね。シェットランドは。

根元にやはりフケ?がありましたが、紡いでいるときにだいぶ落ちました。

ひとりホチキスパーティー(コリデール)

コリデール(豪州)
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毛長:12mm
・感想・
羊の手帖にとめたステープルものと同じようなサイズ。
脂は関しては、どうにかしなければ…っと思ってしまうのだけど
手編みするのにいい細さ、太さに紡ぎやすく光沢もあって
こちらのタイプなら、頑張れるかも…っと苦手意識が少し解消されそうな気配濃厚です。

コリデール(NZ)
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毛長:8mm
・感想・
あぁ~~、ダメ。紡ぎにくい。クリンプも細かくて、解毛してもカードしても、粘って仕事が辛い。
私が今まで苦戦していたタイプはこっちだったようです。
始めにガッチリ、脂を落としてしまえばもう少し 何とかなるのかな?っとも思うけれど、どれぐらい洗ったらいいのかな?以前このタイプで紡いだ糸は、編んでいてベタベタするので糸にしてから5回ぐらい洗った記憶があるから、やはり すっかり 脂を落とした方がいいのだろうなぁ~~??

ひとりホチキスパーティー(カムバック)

カムバック
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毛長 紡毛糸の双糸にして 3.4番手
・感想・
たしか…、クロスブレッドだったか?ハーフブレッドに もう一度、メリノをかけ合わせたのが カムバックだったような気がするのだけど、
どうだったかなぁ?
メリノ色が強いんだよね…ット言うような 先入観があるので、どうもハンドカードにしても 紡ぐときも、粘っているような紡ぎ難さがあるようで私向きではないなぁ~っと思ってしまいます。
コレだったら、アナンダさんで売っている、スカードのオーストラリアカムバックの方が、面白い糸が出来て 編み物向きのような気がします。

ひとりホチキスパーティー(ハーフブレッド)

ハーフブレッド
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毛長 11cm 紡毛糸で 双糸に
・感想・
メリノ1/2×ロムニー1/2 と言うだけあって、メリノよりつむぎやすく毛長もあって 艶もある。はじめて紡いだのだけど、メリノ嫌いの私でも (コリデールもちょっと苦手)コレはいいかも!ちょい細めメリノ風合いの紡毛糸を紡ぐ時はハーフブレッドがいいなって思いました。