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ヨウシュヤマゴボウの糸で コサージュ

  • Day:2006.10.31 21:52
  • Cat:編物
ヨウシュヤマゴボウ染のその後 20061101083742.jpg
スピンドルで紡ぎ ねじりカセにして 硬く絞った日本手ぬぐいで包んで水滴が当たらないようにして、蒸して撚り止めしました。

使用糸5g
カギ針

報告
湯の中で煮たら 色は流れ出てしまいましたが、
短時間蒸すと言う形でしたら、大きな色の変化はみられませんでした。
現在 日光堅牢度を調べるために、窓際に原毛をぶら下げています。
3ヶ月ほどたったら、又 報告いたします。

編みフェルトの帽子

  • Day:2006.10.30 23:21
  • Cat:編物
20061030230846.jpg


糸:チェビオットの双糸
量:70g
針:10号
デザイン:オリジナル
仕上げ:フェルト化

織り始めたラグ、織っても織っても なかなか進みません。(ギュウギュウに織ってるのだから当然なのですが)
eneも始めましたが、コレもまだまだ Chart1、道のりは長いです。
と言うことで、モチベイションを持ちこたえために
残糸整理大作戦で出てきた古~~い糸。番手も計っておりませんでしたが、80gあったので編みフェルトの帽子にしました。

フェルトにする時いったん ズル~~~っと伸びた気がしてゾッとしましたが、気長にごしごししていましたら、キュキュっと縮んでなかなか 面白い風合いです。


…外で撮影していたら、爆弾と思っていたのか?犬のお散歩の青年が怪訝そうに遠目でみていました。近くには寄りたくなかったのかもしれません…。

ラグらしき物になりつつある

  • Day:2006.10.27 23:34
  • Cat:
20061027232404.jpg


先日から 残糸整理でラグを織りたいと模索中でありましたが、
昨日、手紡ぎの会で 色々アドバイスをいただき、嬉々として
織り始めました。

shimaさんからもいただいたアドバイス:経糸に細い糸を!のお試しで、
靴下を編むときに添える ナイロン糸を整経してみましたが、
結べないし、劣化していたようで(何時のじゃ~~!!)プチプチ切れるので、泣き泣き却下!

なるいさんからいただいた(いただいてばっかり!) 多分綿糸(キラキラしてるからリネンかも…)を整経して織りはじめました。

今回は、なんとなくイメージしたラグに成りつつあります。
嬉し~~!!
編み物もしたいし ラグもこのまま織りたい。

残糸の整理が早く終わるといいなぁ~。
11月は 原毛消費月間!!ステープルでのマットもおるつもりなので、
来年も原毛を買える様になるためにも頑張るぞ!
目標 現在の所持原毛の半分!

Ene's Scarf の背中心を考える

  • Day:2006.10.25 23:19
  • Cat:編物
Scarf STYLE のEne's Scarf を編むぞ~~ 編むぞ~~っと言いながらなかなか着手できないでいたのは、背中心(中央)がちょっと気になっていたから。
気にしないで編んでしまえばいいのですが、一応柄おこしをして NGだったら 素のまま編もう!と決めました。

20061025231015.jpg

こんな感じ。
普通過ぎるかな…。
Ene'sは大勢の方が編まれているので、色々拝見しながら やっぱり
元がいいかぁ。などなど 悩み中です。

色々拝見していて面白かったのは、糸の使用量。

今回は、紫色のメリノシルクで編もうと思っていたのですが、
同じような(Swallowtailと)物を2枚持つよりも 他の糸がいいかな
とふと また気が変わってしまいまして、写真上部のネップ入りのメリノ
でカジュアルな感じにしようかと 妄想中です。
この赤い糸はベストの→20061025234756.jpg
残り糸 150gしかありませんが…たぶん 足りるでしょう。
出来上がったらベストと大判のスカーフで着られそう~なんて
ドンドン妄想は広がります。

SWALLOWTAIL SHAWL

  • Day:2006.10.23 14:48
  • Cat:編物
20061023135443.jpg


デザイン:EVELYN A.CLARK KNITS FALL 2006
糸:メリノ・シルク 双糸
量:150g

出先の待ち時間に編もう!と選んだデザインです。
最初、7目から始まるので持ち歩きにも場所をとらないので スイスイと進みましたが、後半 多少飽きてきた頃に目数が多くなるのでちょっと 飽きました。
素のデザインは、もう少し小さめ。私はたっぷり羽織りたいのでBudding Lace2の部分の柄を長く編みました。
それと、 最初は頑張って編んでいた小さなbobbleが たまらなく嫌いなので、このままでは 絶対編み終えれ無い!と判断。
6段ほど編んでいたけれど ざ~~っとほどいて 編みなおしました。
無くて すっきり!羽織るとこんな感じ。20061023144115.jpg

20061023144028.jpg


薄い紫色の糸は120gしかなかったので、本の通りに編めば足りたのですが、結局足りなくなり、eneを編むつもりにしてた 濃い紫色を縁部分に持ってくることになりました。 薄紫の色が、ちょっとボケていて 老けた感じになっていたので、濃い色を配色してよかったかな…。

仕上げをして… 最後の伏せ目がきつかったためか。
SWALLOWTAIL(ツバメのしっぽ) な仕上げになりませんでした。

おまけ
20061023144826.jpg

グルグル巻いてみても やっぱり地味かな…。

ヨウシュヤマゴボウ染めの最終報告

  • Day:2006.10.23 11:27
  • Cat:染め
20061023105948.jpg
3日目の色
・記録・
3日間 気温は23度前後 晴れたり曇ったり 湿度はそう高くなかったはず

容器は、半透明ポリBOX(蓋付き)
ヨウシュヤマゴボウを8房(およそ500g)
国産レモン1個
塩少々
湯 適量

・ヨウシュヤマゴボウをストッキングなどに入れて揉み、染液を取り出す。そこへ国産レモンを1つ絞って入れる。
WOOLがひたひたにかぶるぐらいの量になるようにぬるま湯を入れ、塩も少々振っておく。
染液にWOOLを浸す。

なぜレモンか?:(発酵染めの資料にそのような記述があった気がして…) 発酵を進ませるためには、薬品より生の物がいいかな…って思ったので使ってみました。
結果:酢酸90%の時は 3日で 白い膜は張らなかったので、発酵を促進させるということでは よかったのかも…。でも気持ち悪かった…。

なぜ塩か: 藍の発酵染めをしたとき、湯に塩を混ぜたので…。ただそれだけのことでやってみました。
考察20061023111436.jpg


ヨウシュヤマゴボウは、まるで染めてくれ~~と言ってるかのようにこの季節 アピールしてきます。コレが染まらないわけない!と思ってしまうほど物凄い色なので、何度となく手にとって チャレンジするのですが、安定したものにはなってくれません。

今回ヨウシュヤマゴボウから 4色の色を出すことが出来ました。
こんな可愛い色を 自然から(無料で!)でいただけるのですからこんな嬉しいことはありません。
でも 染めることを楽しんだり、色の変化を自分で楽しむためならいいのかもしれませんが、多分プレゼントなどに使ったりすることは私はしないな…と思いました。
いつか、これがちゃんと定着する技術を誰かが発見してくれたいいなぁ~~と他力本願で思っています

抜ける色

  • Day:2006.10.21 20:57
  • Cat:染め
ヨウシュヤマゴボウ染め2日目 すすぎの水に色が出なくなるほど ちゃんとすすぎました。
20061021204308.jpg


20061021204449.jpg

コレが2日目のサンプルです。
容器の中の染液はうっすら 何かの白い膜が張っていてちょっと気持ち悪いのですが、臭くないし 粘ってもいないので、ゴム手をして取り出しました。やはり明日が限界でしょう。

色は、1日目の比べて濃くなりました。オペラピンク?当為感じに染まっています。シェットランドのスライバーも熱を加えていないので、傷んでなく いい感じです。

そして 2日目のWOOLに熱を加える実験
20061021204449.jpg

20061021204944.jpg


ヨウシュヤマゴボウで染めたWOOLを ぬるま湯に浸け、火にかけて暖めると、ドンドン赤みが抜けて 黄色になってしまいました。
と言うことは、染まったと思っても、湯につけたら赤色が落ちてしまうということですね。
お湯につける撚り止めはNGということになりました。

色水あそび

  • Day:2006.10.21 00:46
  • Cat:染め
20061021000505.jpg

ヨウシュヤマゴボウで染めています。
昨日皆さんから たくさんコメントいただいて、
私のインチキ 何ちゃって染をみて楽しんでいただけているようで
凄く嬉しいのですが、コレは、あくまでも
色水を楽しんでいる範疇のことなので そのように見守ってくださいね。
出た色が どのように退色&変色するかなど 全く責任はもてません
子どもの頃にもどって 色水遊びを楽しんでくださいね。

赤い色の色素は、特別な物以外は熱に弱く
また水に溶けやすいので、 染まり難いといわれています。
●発酵染めの資料 角寿子
●『花びら染め』・誠文堂新光社刊 箕輪直子著
などを参考に「赤い色が染められたらいいなぁ~っ」と適当に遊んでいます。

ヨウシュヤマゴボウの漬け込み1日目の羊毛。
取り出して 水洗いをしながら 流水につけておいても色が抜けなかったので いい感じ♪ 可愛い色になっています。
染液の方は、ちょっとヌルッとしてきていますが、まだ匂いはありません。(一昨年、藍の発酵染めをしたとき、3日目まではOKだったけど それ以降は無茶苦茶 ドブ臭い匂いがしてNGだったので、今回は3日で終了にしたいと思っています)

あんまり可愛い色になったので、このまま紡いでみようかとふと考えたところ重要なことを思い出しました!
糸を紡いだら撚り止めをしなければいけません。
と言うことは熱をかけることになる… と言うことは変色するかも…。
そうだ、前染めたときは 糸染だった…。

やはり 昔から染料として使用されていないもの、使用に耐えうる染料では無かったということだよね…。
アルカリの洗剤であらったら、それだけで色も変わりそうだし…。
ニードルフェルトに使うのだったら、大丈夫かぁ~~。
小物使いだったら、何かに使えそうですね。

セイタカアワダチソウ染めたのみる?↓

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ヨウシュヤマゴボウ

  • Day:2006.10.19 18:14
  • Cat:染め
20061019180151.jpg

セイタカアワダチソウを採取しているときに1株 ヨウシュヤマゴボウをみつけました。そろそろ 時期も終わりだとも思っていたのでラッキー!とばかりにコチラも採取。

数年前、酢を入れて染液を作ったところで用事が出来てしまって3日ほど放置た染液で 恐る恐る染めたら、ボルドー色が!!そして 退色もあまりしなかった経験があります。
それ以降 何度が試しているのだけど、1度もあの色はでません。

再度 懲りずにチャレンジ。
今回は、煮だしをせずに、ヨウシュヤマゴボウをネットに入れて揉み
染液を抽出。お湯でちょっとだけ薄めて、そこへ酢の変わりにレモンを1つ絞って入れてみました。発酵させてみようかと思っています。
この液に シェットランドのスライバーを入れてそのまま放置。
この後 数日、様子を見つつ染めてみます。

ヨウシュヤマゴボウはちょっと毒性があると聞くので(どんな毒かは知りません)小さいお子さんと 色水あそびをするときは気をつけてくださいね。

植物採集

  • Day:2006.10.19 17:45
  • Cat:染め
先日友人から「11/4に 草木染やるから遊びに来てね~」って電話がきた。
毎年 道具を貸しているので「??道具だけじゃなくて 私も行くの?」と尋ねると
いつもの講師の方との日程が合わなかったとか。
「…、なんちゃって草木染しかやってないけど それでいいの~?」と聞くと
「それでいいよ~。お楽しみだから!」ってことなので、それじゃと 色々と相談。
3色ぐらい染めたい。色はなるべく「パキっとした色」との注文。
この時期の草木で??そんな色でるかなぁ??
一応 栗のイガ(集め置いてもらう) で茶
セイタカワダチソウ (採取) で黄
西洋茜or すおう(染料屋さんで購入) で赤 と決定!

前置きが長くなりましたが、と言うわけで
今日は、セイタカアワダチソウの採取に行ってまいりました。
昔はそこらじゅうにハビコッていたこの草も 探さないと見当たらないほど 消滅してきているように思います。
ウチの近所にはなかなかありません。(ヨモギも無いような地域だけどね…)

採取場所は、いつもの川辺。
ヨモギ摘みのときも 整備されすぎていて あんまり期待は出来ないことはわかっていましたが、一応確認。咲いていたのはこの1株だけでした(涙)20061019172931.jpg

この場所から1kmほど上流に向かって歩いていったところに
群生を見つけて 採取しました。20061019173101.jpg


11/4の分は冷凍して保存(大丈夫だよね?)

写真でもわかるように 花の穂?が開いてしまっています。
以前、セイタカアワダチソウは花が開く前のほうが 濁らない色が出ると聞いた覚えがあるので、 日陰にあった開く寸前の花を煮出してみました。 現在放冷中。冷めたら染に入ります