教室だより

今日は、SPIN TO KNIT のクラス。

メンバーは、編み物をする方 糸を紡ぐ方 色々してもいいのです。
とはいえ、部屋が狭いので(申し訳ないです) みなさん譲り合って道具を広げてくださいます。

単糸がすき♡な emikoさんは編み物指導員の資格をもっておられるベテラン。
アイディアいろいろで いつも面白い物を作られる。
前回 前々回で 梳毛糸 セミ梳毛糸を紡ぎ、単糸でセーターを編んでこられました。

縮 福島 梳毛糸セーター のコピー

糸 梳毛糸、セミ梳毛糸 4番手の単糸
編地によって使い分け なんと 182gのとっても軽いセーターになりました。


20数年前にトラディショナルを購入して 最近紡ぎはじめられたayakoさん
一時は、紡ぐ事を諦めていた… そうなのですが、
古い紡ぎ車を ゆっくり回しながら、ショートドローで 気持ちよく紡げるようになって来ました。
とっても 嬉しそうで、私も 「良かったなぁ~」っと思うひと時です。

その ayakoさんがイタリア旅行で見つけてこられた ミニチュアの紡ぎ車
港町の船乗りだった方が作られていたそうです。
縮 mini紡ぎ車 のコピー
踏み板を踏むと ホイールが回る 立派な紡ぎ車。
私の マーガレットに似ています。かわいいなぁ~

引き続き 梳毛糸

  • Day:2010.02.23 23:46
  • Cat:紡ぎ
1月に紡いだ 梳毛糸は撚りがきつかった。
反省点はいくつも…。
なんであんなに 撚りを強くしてしまったのか…っと自問自答。

答えは…、私自身が梳毛糸で織った事がなかったので いつもの自分の糸にちょっと自信がなかったせい。

だから、切れないようにと撚りをいつものより気持ち多めにかけてしまった。
織る時に ピンとしている糸の方が 織りやすいのかも…っと錘をかけて干した事で
糸の撚り加減が干しているときに確認できなかった事。
などなど 普段はやらない事をして 思っていた糸とは全く番う糸を作ってしまった。

という大反省のモト。
いつもどおりの 糸を紡いでいます。
グリージーのまま紡いでいるので、汚れた色をしていますね。
縮 グリージー梳毛糸 のコピー





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教室だより

munekoさん、今シーズン 旦那様用のニット3着目。
現在進行中の ラグラン編みのカーディガンは、あと袖をはいで、前立てをつけて出来上がり。
それと一緒に進行中なのが、裏編みのベスト。
こちらのベストは、ご自分で実物大の製図をして 計算ではなく実物大にゲージのラインを引いて
割り出しをして編んでいる物。

縮 野松 ベスト のコピー
今年の冬はとっても寒いので 旦那様も喜んで下さっているそう。
この一年で、一人でベーシックなセーターや、ベストは製図をして編み図を起こす事も出来るようになったと
とても喜んでくださいました。

minakoさんの 袖のあるケープが仕上がりました。
縮1 山縣ケープ平置き のコピー
素材はポロワス。色変わりの楽しむために 細く紡いでナバホプライにあわせ かのこ編みにしました。
参考作品は、お手持ちの手芸本。
minakoさんも ご自分で割り出しをされ 紡ぎ糸の強弱のある糸に少々悩まれながら、
数回編みなおしてキッチリと出来あがった大作です。

縮 山縣 ケープ後ろ のコピー
ポロワスのしっとりと体に添う柔らかさとドレープのでるナバホプライとは思えない軽やかさ。
出来上がりは500gほど、軽く仕上がりました。
ポロワスの繊細な繊維とワックス系のネットリとした脂に 紡ぐ時と糸仕上げがちょっと大変だったようですが、
色の出方など、狙っていた通りで とっても素敵。
デザインに合うボタン探しが宿題です。

掛け持ちのダブルフックアフガン編みの帽子も編みあがりました。
縮 山縣ダブルフック帽子 のコピー
甥っ子さん用の「むしろ編み」のビーニー。
ネップを入れた糸をベースに 裏に渡る糸は織りに使った残りの細い単糸。
とっても暖か。今シーズンはもう一回ぐらいは、この帽子をかぶってスキーにいけるかな~。

masamiさんの鈎針編みのカーディガン。
縮 狩野 鈎針ボレロ のコピー
画像が悪くて…編地がつぶれて見えませんね。ゴメンナサイ。
先月 棒針の割り出しよりメンドクサイ(っと私は思っている)鈎針の割り出しをされたmasamiさん
もう、パーツすべて編んでこられました!早~~~い!。
透かし編みなので 表に響かないように とじはぎして、ほとんど出来上がってしまいました。
あとは、縁編み。
糸は、チェビジャコ(チェビオット×ジャコブ) の単糸。
チェビオットの張りとジャコブの膨らみが効いている糸です。そしてこのダークブラウンのこっくりとした色が
とっても素敵。
1頭分あるそうなので、 このあとは、オーバースカートを同じ糸&編地で作る予定だそうです。
アンサンブルですね。

こちらは、masami兄 用に編まれたそうです。
お母様が生前 セイタカアワダチソウで染めた羊毛をブレンドした帽子。
こんな 帽子を作ってもらえるお兄さんは幸せですよね。
縮 狩野 兄帽子 のコピー

そして こちらもmasamiさん作
縮 狩野 室内履き のコピー
ゴットランドの糸を使った贅沢なブーティー。履くともっと可愛いし 脱げにくいのです。
ことしの冬は、寒くてブティーが手放せなくて 何枚か編みましたが、かかと と足の裏は要考察!だな…っと
自分の課題だったので、このブーティーはとってもいい。
パターンはwoollies スリッパのパターンからだそうです。
私も 今度編んでみよう~。

お仕事もしているmasamiさん いつこんなに たくさん編めるのでしょう?凄いです!

先月 ロングマントを編み終えたmasakoさん
まだら染めの糸で ポケット付きカーディガンが早くも始動しています。
後ろ身頃がほぼ編みあがり…前身ごろのポケットの編み方の確認。
そして 同時進行用の フィッシャーマンリブのレッグウォーマーも編み始められました。

名前がMから始まるクラス(笑) 活発です!

ワークショップのあり方を考える

アフガン編み・ダブルフックアフガン編みの ワークショップが終了しました。
寒い中 参加してくださった皆様 ありがとうございました。
今日は、私もとっても楽しいワークショップをすることが出来ました。

キャンセルがあって、少人数でのワークショップ。
始まる前にもお話しを伺える時間があったので、ちょっとだけオシャベリ。

ワークショップと云うのは、どういうものが、受けてくださる方は嬉しいのだろうっと
最近ちょっと考えていました。

提案された物を 編みあげて帰るのが楽しいのか?
編み方のテクニックを色々教わって帰りたいのか?

もちろん 2つの事が出来ているのが良いのですが、
短い時間で 編み上げる事が出来る物のは限られます。
講習を受けてくださる方によって、それぞれなのですよね。

今日は、人数も少なかった事と、アフガン編みの基礎講習でもあった事 始まる前のオシャベリで、
出来上がった作品を持って帰るより、色々 テクニックをお伝えするほうがいいかもしれないっと
感じたので、伺ってみたところ 、
テクニック色々!というお返事だったので、
コースターの中に色々テクニックを入れて講習しました。

縮 アフガン編み基礎
なので 出来上がりのコースターは、技法色々の出来上がりになってしまいましたが、
プレーンアフガン編み方 往路復路での糸替えや、縁編みの目の拾い方色々、バック細編 裏編み 糸始末 編地のバランスなどなどお伝えする事ができました。
編みながら、色々な展開方法を思いつかれるようで、コースターサイズを色々編んでパッチワーク ブランケットにしてみようとか イメージが広がるのは 伝えている私も嬉しくなってしまいます。


ダブルフックアフガンでの講習は、
かのこ編みは、クロバーさんのサイトで動画もたしか?見ることが出来たので、
編地をかえて 「むしろ編みの リストウォーマー」指の穴あけタイプを。
縮 ダブルフックアフガン むしろ織り のコピー

こちらも 良くある作り目からの編み出し方法ではない やり方と 指の穴の作り方、編み始めの段差を緩和させる方法をお伝えしました。ダブルフックアフガンの編み方は、編んで 追っかける、と云うところが 理解できたようで
突っかかると 混乱する~~っとゆっくり編まれていらしたので
編み上げる事は出来ませんでしたが、「スピンドルを使うときのリストディスタフにしてもいいわね」なんて意見も出て 面白かったです。

出来上がっている形を作ってゆくワークショップも良いけれど、こちら側の提案も受けとめて ソレを広げていくことが出来るような、ワークショップをやれるようになるといいなぁ~っとおもったのでした。

教室だより

寒く お日さまの出ない日が続いています。
今朝は、ちょっと早起きをしようと 6時30分に目覚ましをかけて就寝。
どんより曇ってはいるものの、「良く寝た~!」とスッキリ起きました。
歯を磨こうと 洗面所に立って時計を見ると… なんと!8時半! うそ~~!!
ドバッと汗が出ました。目覚まし時計の電池がなくなっていたみたい。

ムスコは 先週末 公開授業で登校しているので今日は振り替え休日。
遅刻せずにすみました ドキドキ。受験日でなくて ホント…良かったです。

今日はグラスハートでお教室。
タップリ寝たので…寒いけれど元気に行って来ました。

M michikoさんが先月教えてくださった帽子。 ご本人が編まれた帽子です。
この手紡ぎ糸は段染ではなくて、残り毛糸を組み合わせて 編まれています。
色の組み合わせがとっても素敵。
縮 森井 帽子 のコピー
こちらは ダブルフックアフガンで編んだ リバーシブルのカシミヤのリストウォーマー
服の色に合わせて 使い分けできます。最近の寒さで 出番が多いそうです。
縮 森井リストウォーマー
M michikoさんは、2枚目のアフガン編みのジャケットを製作中。

そしてこちらも 色の魔術師のkeikoさんが編んでいる ケープ。
keikoさんは、同じものを何枚も編み そのつどアレンジしながら
彼女らしいオリジナルの物に仕上げられていきます。
縮 関根 カグーる のコピー

ケープの裾模様と同じ柄のマフラー
林ことみさんの本から 選んで編んだのですが、 全くイメージの違うものになっています。
縮 関根マフラー のコピー
そして フェルトのカプリーヌ(柔らかく波をうった幅広のブリムと半球型のぴったりしたクラウンを持つ帽子)服飾用語辞典より
ヘリンボーンステッチで編んだリボンが効いています。
縮 関根 フェルト帽子 のコピー

machikoさんは、春向きの透かし編みのカーディガン 後は縁編みを残すのみ。今日は、ダブルフックアフガンで
帽子を編みはじめられました。 本日着ていらした セーターは、マンクスとミロちゃん(羊の名前)と毛羽を入れた糸で編んだもの。写真を撮るの、忘れてしまいました…。

Smichikoさんは 横編みのカーディガンの割り出し。
1/29に復習したので キッチリ わかりやすく お伝えできるハズ!と思ったのだけど、
なかなか わかりやすく伝える言葉が出ないので ( michikoさんは、編み物の割り算は理解していらっしゃるから、)
私の教え方の練習台になっていただいた。人に伝えるのってやっぱり難しい。
500gで編み上げられるといいのだけれど、まず袖から編んで 紡ぎ糸の量の目安をつけます。