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編み機カフェ参入

  • Day:2010.07.29 22:42
  • Cat:編物
昨年 スピニングキャンプに参加したメンバー達がなにやら 楽しい事をやっている様子。

今度は「編み機カフェ」なんだとか。
編み機大好きの私としては、 仲間に入れてもらわない手はないと
主宰の ENITENさんと itsukiさんにお願いして 大人数のところを加えてもらった。

総勢8名 編み機4台 近年の機械編み教室でも この人数・台数の編み機が勢ぞろいする事も少ないかも~っという 熱気を帯びた空間。
編み人

主催者のお二人以外は ほぼ編み機に触るのも初めて!と云う方々でしたので
きれいな メリヤス編みが 「ジャ ジャ」と手早く美しく編みあがる事に歓喜。

編み機に慣れてしまっていると 「そういうこと…」と流してしまっている事が
あ! やっぱり楽しいよね! 綺麗に編めて嬉しいよね! って素直に喜べるのが凄くうれしかった。

編み機はやっぱり楽しい!
紡ぎ糸でも バリバリ編んで 楽しんじゃうぞ!って思ったのでした。

さて 私のもう1つのお楽しみは カンタ君。

カンタ君
編み機4台が奏でる 零細工場ような騒音の中でも 平然と 織り機の上で このポーズ。
貫禄です。
この夏は 暑かろう~という フサフサの毛皮の下は、結構細身の体型のようでした。

さて 我が家のブックⅡは…。
この1ヶ月で 来る人 皆が皆 一瞬「ゲっ! なんだかやけに 大きくなってない?」というぐらい 夏痩せすることもなく成長しております。
考えるネコ
冷房の部屋が大好きで ムスコの部屋(キンキンに冷えてる)のドアの隙間に ピッタリ体を寄せて もれ出る冷気を
楽しんでいる様子。
今 一番困るのは 冷蔵庫を開けると 中に(下の引き出しの裏)に入ること
涼しいのはわかるけど 危ないです!
ねじれブックⅡ寝るブックⅡ

色遊び&梅ノ木ゴケ10日目

  • Day:2010.07.27 08:32
  • Cat:染め
第3週は、私の Working week

外出も多いので 朝晩のちょっとした短い時間を利用した作業に集中。
それに この時期、朝晩しか 暑い作業はできません!

朝 浸けこんだ羊毛を 夕方洗う。
朝ちょっと染色したものを 放冷させて夜洗う。などなど。

絹 色遊び のコピー
シルク :マユマロ ・ジオゼット・ノイル をちょっとづつ。

ポロワス2
残りのポロワス 500gと
国産サフォーク およそ2kg 終了。

白の羊毛をタップリ洗ったので、この秋からは染め放題!

そして 熟成中の梅ノ木ゴケは
10日目 こんなにきれいな色になっています
梅ノ木ゴケ10日目

×失敗談×

朝 汚毛を湯に浸し蓋をして 外出。気温36度。
帰宅後洗う予定だったけど、 グッタリ疲れて 原毛洗い中のことをすっかり忘れて就寝。
翌朝、蓋を取ったら かすかにドブの香りが~(T_T)
汚毛を浸している湯の温度は たぶん30度ぐらい
この時期 30度のぬるま湯に 1日以上 汚毛を浸すと とんでもないことになる!と実感。
(石鹸液だったら まだ良かったかも~~)
すすいで、モノゲンで洗ったら ニオイはすっかり取れました。

基本 !暑い夏は、 長い時間浸さずに洗おう!!ということなのでした。当然ですね~ ((((((^_^;)

「ボスニアン・クロシェで小さなミトンを作りましょう」 ワークショップ 終了

アートブックショップ神保町 で行った「ボスニアン・クロシェで小さなミトンを作りましょう」
ワークショップが 無事終了いたしました。
参加してくださった 皆様 ありがとうございます。
アートブックショップとの橋渡しをしてくれたRさん 本当にありがとうございました。

縮ワークショップ のコピー

ワークショップでは、なるべく完成出来るもの、 達成感のあるものをお届けしたいと思っているのです。
今回は、色々 サンプルを編んでみて 大きさや、柄の入れ方を工夫してた結果、 全員の方が
編み上げることが出来て ホント良かったです。

縮 ミニミトン 色々 のコピー

ミニミトンを編む事で ボスニアンクロッシェの編み方 糸の引き加減のバランス など 理解していただけたと
思うので、是非、次の作品に繋げていっていただきたいなぁ~っと思っています。

おまけでつけた編み図 ペットボトルカバーも是非編んでくださいね~。

ワークショップ サンプル


★ 8月に 追加ワークショップを行う事に 決定いたしました★
ただ、既に今回のワークショップのキャンセル待ちの方が多くいらっしゃるので、
満席かも知れませんが、 詳細は、アートブックショップへお問い合わせください。

国産 サフォーク ホゲットを洗うNo.1

  • Day:2010.07.18 07:13
  • Cat:紡ぎ
縮 国産サフォーク 1

紡ぎ仲間 「ペコリーナ」のメンバー2人と シェアした 国産サフォーク ホゲット。
サフォークとは 思えない繊細さと、 やっぱりサフォーク!細いながらも弾力が混在する なかなか、 そそられる フリースを 洗った。
まずは、ちょっと大変なよごれ部分から。
脂は多くないけれど、ドロと 砂が毛先にビッチリ。
ちょっと長めにお湯に漬け込んで ふやかしてから 落とした。
きっと 元気な仔だったのでしょうね

第2弾の 国産サフォーク ホゲットも漬け込み中。こちらの部位は、モッチリ 部分なので洗いあがりが楽しみ~。

さて 本日はアートブックショップ で「ボスニアンクロッシェで 小さなミトンを作りましょう」のワークショップ頑張ってきます。





NZコリデールを洗う

  • Day:2010.07.17 08:04
  • Cat:紡ぎ
ソロソロ 梅雨明けでしょうか。

暑い日々になりそうな今年の夏です。汚毛洗いはやっぱり夏ですよね。
溜め込んでいる 汚毛をこの夏は洗いきってしまいたいっと目論んでおります。

縮 コリデール グレー 全体
NZコリデール。 masakoさんから繊維の太いところを 譲ってもらった 素敵なブルーグレーのコリデール。
masakoさんが紡いで編んだ作品はこちら

洗い上がりは、ふわっふわ。 ジックリ見ると 腰のある太番手のコリデールという風情。
縮 コリデール グレー1
縮 コリデール グレー2

現在は、国産サフォークのホゲット を浸け置き中。

ポロワスを洗う

  • Day:2010.07.16 08:07
  • Cat:紡ぎ
縮 ポロワス
やっと 夏らしい日差し。
ポンタさんで購入した (去年だったか?一昨年か?)真っ白なポロワスを洗った。

真っ白は気持ちがいい。

梅ノ木ゴケ 初日 (教室だより)

縮 ウメノキゴケ

紡ぎのクラスが終了して、楽しい事を色々やっている 第3木曜クラス。
メンバーのKAYOさんが、田舎で採集してきてくれた ウメノキゴケ。

集めもらう時も 「この苔 リンゴの樹に付いてるけど ウメノキゴケ?マツゲゴケ???」などなど
皆で 植物図鑑や、植物染色の本を眺めなから、「マツゲが見えないから 梅ノ木苔よ!きっと~~」
ワイワイ がやがやしながら 考察。

採取してもらってから 苔のお掃除。
パパッと適当にゴミを取る私に駄目だしする 几帳面な KIYOKOさん(笑)

やっと、本日ウメノキゴケを仕込んだ。(ウールの植物染色:寺村祐子著 )を参考。

必要なものは
梅ノ木ゴケ
アンモニア水
オキシドール

ビン

ちょっと話がそれますが・・・
実は… アンモニア水が近所のドラッグストアや調剤薬局では手に入らず、ビックリ。
以前は、虫刺されの薬?として 普通に薬局にあったのに。
良くわかりませんが、アンモニア水は劇物扱いのため 簡単には手に入らなくなってしまったようだ。
「藍熊」では店頭で 身分証明書 と印鑑があれば購入できるようです。


と云うわけで アンモニア水を手に入れるために少々苦労して
本日 仕込み。
さすが 劇物扱いの アンモニア水は 臭くて 窓を閉め切った部屋ではとても作業は出来ず、
窓全開で 「臭い くさい~~」と息を止めながら 仕込んだ。

縮 梅ノ木ゴケ 初日
まだ 何だか良くわからないけど、 時間が経つほど 赤味が増しているように思える。
たのしみだなぁ~。

これから毎日 このビンを振って、 発酵をうながします!

アルパカ&NZWOOL 完成

  • Day:2010.07.07 21:44
  • Cat:紡ぎ
縮 アルパカ&NZWOOL 糸 のコピー

お天気が悪くて パリッと干しあがるまで 時間がかかってしまいましたが、
先日紡いでいた アルパカ&NZ wool の撚りどめが終了して、
糸は、旅立って行きました。

どんな形で再開できるのか楽しみです。

アシュフォード トラディショナル をメンテする

  • Day:2010.07.04 16:10
  • Cat:道具
私が始めて手にした 紡ぎ車は、アシュフォードの トラディショナルだった。
白木ではなくて、ラッカー塗りだったような… すっかり忘れてしまっている ソレぐらいちょっと昔の話。

1992年の東京湾南部地震の時 倒れた本棚の下敷きになり フライヤーが折れてしまって、泣く泣く処分した 。
当時は、フライヤーだけ 交換すればOKだったなんて 情報を全く知らなかったため 処分してしまったけど その後、その事をどれだけ悔やんだ事か。

もう一度 トラディショナルのオーナーになりたいっと思ってはいたけれど、
その当時の物 もしくはもっと古いタイプの 車輪がシンプルな トラディショナルを探してズッと待っていた。
トラディショナルは量産されている紡ぎ車なので、知り合い関係から、「セカンドユーザーを探して」とお願いされる事も多く、今まで何台もメンテをしたり、お仲人したりしたけど、私自身の手元にとどまる車はなかった。

今回 縁あって うちに来る事になった トラディショナル。
1980年代製の 塗装仕上げのトラディショナル
塗装がしてあると云うだけで 白木やラッカーに比べて高くて 買うのを断念した記憶がある。
縮 塗りの紡ぎ車

前の所有者の方は、声楽のリサイタル?時の舞台小物として購入されたまま 保存していたという 癖もない 超 極上のもの。

フライヤーの軸の部分に錆が出ていて ボビンが回りにくくなっていたので
錆おとし錆おとしの綿
アサヒペンの「ピカピ缶」 缶の中入っている綿で 磨く。(この缶は古い装丁です)
結構 刺激が強いので、私はピンセット、ゴム手を付けて。これ必須!!
そして、磨いた軸にホワイトワセリンをタップリ塗って終了。

よく、何処にオイルを塗ったら良いの?と聞かれるのですが、参考になるのはこちら
ashford の本家サイト
Spinning Assembly Guides の traditional をクリックして 組み立て図P13 を参考に。
私は、オイルのマークのところに オイルを(シリコンを紡ぐ前にスプレーすることもあります)
蝋燭のマークのところは ホワイトワセリンをタップリ塗る。

話はそれますが…
『オイル切れのトラディショナル 良く見かけます。blog見てくださっている方々のトラディショナル 油切れ起こしていませんか?オイルが切れると 嫌な音もします。錆の原因にも。湿気の多い季節 見直してみてくださいね~。』

そして 古いトラディショナル の象徴(ちょっとオーバーだけど)
ジョイント
ぺタルと 車輪を回すロッド部分をつなぐ 革のジョイント。
さすがにコレは カラカラに乾いて切れてしまっていたので、新しく付け替えました。
革の部分には、ラナパーがオススメ。 硬くも柔らかくもなり過ぎない革用のオイル。
良くTVの通販で売っています。

今回は、コンディションの良い紡ぎ車だったので メンテナンスもコレぐらいで、終了。

メンテの調子を見ながら コリデールを1ボビン紡ぎました。
コリデール
トラディショナルは、とってもシンプルな紡ぎ車。ベアリングなど入っていないので踏み加減は 他の紡ぎ車に比べて重いと感じるかもしれませんが、私には、それがとってもあっている。軽くないので スカスカ踏めないから
ゆっくり踏んで ゆっくり紡ぐ。
久しぶりに トラディショナルで紡いで、「やっぱり 好きだな~」って思ったのでした。


アルパカ&NZ WOOL を紡ぐ

  • Day:2010.07.01 08:20
  • Cat:紡ぎ
去年の暮れに コラボしましょう。っと話がまとまって送っていただいていた アルパカとNZ WOOL の混紡の
1kg ロール。

今年の2月ぐらいまでに紡ごう!っと決めていたのですが、
はた!と気づいたら、6月になっておりまして!
こりゃイカン まだ半分しか終わっていない!と気づいたわけです。

ここ数日、無我夢中で紡いでおりました。
ボビン5個
ボビン10個分(画像は半分)

レィジーケイトにセットして 双糸にします。
双糸中2

双糸にする時は、双糸中
スミさんの 卓上紡ぎ車で合わせるのが好き。
この 紡ぎ車は、実はとっても人気があった物。スミさん最近作られていないのかしら…。
再生産を希望している方は 多いと思います。
講習に使うと 皆さん欲しがる 使いやすい 電動紡ぎ車です。

1kgのロールは、900gの糸になりました。
現在 よりとめ中。
この糸が どんな作品になるのか とっても楽しみ~