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コリデール紡ぎ糸を染める

  • Day:2014.06.29 12:30
  • Cat:染め
今年の1月紡ぎ始めたコリデール
1401 コリデール カーディング


糸になったのが2月
1402 紡ぎ糸 1600g
そしてスワッチを編み始めたのだけど…
1402 コリデール 試作編み

なんだかイメージが違う。編みたいと思っていたものとチョット違う気がすると堂々巡りが始まって、
4月は諦めの境地になりズッとほったらかしに。

編みかけてほったらかしにしていた編み地
th_IMG_1845スワッチ
面白い編み地なんだけど、なんか違うのです。

そして先日、ふと染ちゃえ!!っという気持ちになったので思いが鈍らないうちに染色。
この糸を↓
th_IMG_1847元糸
こんな感じの3色に↓
th_IMG_1848染め糸

3色で編む引き上げ編みの柄を考察してみます〜。



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色相環を作る

カリキュラムの終わったクラスのフォローアップ講座

大学の頃もっとちゃんと色彩学を勉強すれば良かったと…嘆きつつ。
今回一から勉強しています。
あの頃よく解らなかった事も、長く経験値だけは積んできたのでおぼろげながら理解する事が出来るようになった。生きてるってすごいなぁ〜って思う瞬間です。

今日は、色相環作り、前回染めた羊毛3色をブレンドして作りました。
黄色を下側にして写真を撮ってしまったのでちょっと変な感じだけど、12色の色の違いがよく出ていると思う。
th_IMG_1837色相環s

↓これは、10年ほど前に私が作ったカラーチャート とりあえずグラディーションになっていれば良いのか?ぐらいの感じでつくっていて、がんばっているけどピントはずれで何もわかってない…なと
見るのも恥ずかしいけど…一生懸命解ろうとした努力は垣間見える(涙)

2ptterncolorchart1.jpg

講師をやっていて一番よかったと思うのは、学生時代よりずっと勉強してっる事かな
苦手意識の強かった物の、とりあえずチャレンジしてみようと思うもの…。



<番外編>
Sさんが織ってこられたアルパカとコリデールのストール
th_IMG_1834アルパカ ウール

Tさんが織ってこられた縦糸がシルク緯糸ゴットランドのストール
th_IMG_1840ゴットランド1

ゴットランド(グレー)ポロワス(白)のストール
th_IMG_1842ゴットランド ポロワス


どれもとっても素敵
織は専門ではないので 気の利いたアドバイスが出来なくて申し訳ないけれど、着々と素晴らしい作品が出来上がってくるので とっても嬉しいです。
…編み物もしようね〜〜(笑)

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府中 ひつじだま(毛糸屋さん)でジャムパーティー

昨日の雨はすごかったですね。
お天気が不安定で何となく気持ちも凹むこともありますが、
やっぱり、楽しい事をしてぱ〜〜〜っと 気持ちを晴れやかにいたしましょう!!

昨日は6月の完全オフ日だったので、前日から「紡いだ糸を染めようかな…、IKEAにナフキン買いに行きたいな…」とか考えていたら、ENITENさんから「府中のひつじだまさんへ行きませんか〜」とお誘いいただいたので
それはもう願ったり叶ったり!!即答で「行きましょう!!」とお返事しました。

「火曜日は友人のむつみさんが紡ぎの講習をされているので、一緒にランチ出来たらいいねぇ〜」なんて話していたら、「明日はジャムパーティーをお昼にするので、ジャム持参してくださ〜〜」とお返事があったので
もう一気にワクワク度が満点になりました。
  
朝、待ち合わせ場所までのルートをちょっとはずれて、玉川田園調布のEsprit de BIGOTに寄ってパンとジャムを購入。
本当は、お向かいの道を入った「パテ屋」さんでパテも買いたかったのですが、11時オープンだったので断念。
ルンルン(古い?)しながら、ENITENさんとIさんと1時間ちょっとの道中おしゃべりしながら向かいました。

ひつじだまは、とってもアットホームな感じのお店でみんなソファーに座りながら編み物したりおしゃべりしたり。周りの棚には、色々な糸が〜〜〜。最近の市販糸情報にはちょっと疎くなっているので、Iさんに「これはラベリーで人気の糸」などなど色々ご教授いただいて、フムフムと言いつつあんまり見ないようにしていました(笑)
お昼は、楽しいジャムパーティー。テーブルにはキャシーさん(ひつじだまのオーナーはアメリカ出身の素敵な女性です)が焼かれたパンや、むつみさんおススメのジャムが勢揃い(金柑のジャムがおいしかったです)
画像はありません。(ご免なさい)

お昼を頂きながら、ひつじだまオリジナルの改良中のニディノディを拝見したり(かなり欲しい)
毛糸が好きな人たちが集まると、初対面でもすご〜〜く楽しくて嬉しくなりました。

そして、お店にあったルエのドラムカーダーを試させてもらったり、オリジナル 玉巻き器を見せてもらったり、糸が暴れないように入れる器、などなど、見る端から欲しくなっちゃう物がワラワラでてきて「落ち着け…私」と心の声を聞きながらお買い物をしました。

なんとか物欲を押さえて購入したのがこちら
th_IMG_1821ひつじだま買い物

焦げ茶の3玉あるのはヘブリディアンの毛糸、
手前がウェンヅリーディールの毛糸 
目数リング、段数リングは、ニットプロではなくてニットピクスの物 落ち着いた色目が良かったです。(日本のはどうもあの色がね…)
そして、糸が暴れないための器 (これは色々タイプがあってかなり迷ったもの)

帰りがけ、土砂降りになってビックリしましたが、休日ほんとにリフレッシュできました。
ひつじだまのキャシーさん むつみさん かなり長居させていただきましてありがとうございました。
お嫁に出した紡ぎ車の使って頂けていて嬉しかったです。また近いうちに伺います〜
誘ってくださったENITENさんとIさん 本当にありがとう〜〜また誘ってください〜&何か企画して遊びましょう!!

さてまた 今日も張り切って糸紡ぎます〜〜。

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スピンドルのレッスン

  • Day:2014.06.23 22:41
  • Cat:紡ぎ
久しぶりに大勢でスピンドルの講習。
第4週の月曜のクラスは意図したわけではないのだけどスピンドルの方が集まっています。

初めての体験なら、まずはスピンドルを回せるようになるための練習として
スラブヤーンでかまわないので撚りをいっぱいかけた糸を紡いでもらっている。

今回は、そのまま紡ぎ車に移行できるように糸のなりを確認してもらいながらの講習。
糸の見た目の美しさよりもリズムと感覚で紡ぐ事の方が楽しいし、練習になる。

糸が切れてスピンドルが床に落ちても、心折れないでガンバって紡いでください


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羊1頭分 部位分け講習

  • Day:2014.06.22 14:55
  • Cat:紡ぎ
今週は、月曜日と金曜日の2回、午前中に紡ぎのレッスンで羊1頭のを広げて部位分け講習を行いました。
相変わらず、夢中になりすぎていて、画像が1枚しかありません…。

5月の毛刈りピクニックで買ったおのおのの羊やレッスン用に私が求めたフリースです。
画像は金曜日の様子。
コリデール系のむちび子ちゃんです。
th_羊部位分け_1799

フライングシープのフリースは、畳むときに新聞紙を間に挟んでくれているので、開くのがとっても楽チンです。

フリースの畳み方は、英国もの NZもので違っています。また国産の物でも牧場によって畳み方が違っていたりするので、畳まれ方を覚えておくと、フリースがねじれてしまったり、裏返ってしまったりするのを防ぐ事が出来ます。届いたフリースをむやみやたらに引っ張りださずに、まずは袋からゴロンと転がしだしてから、最後の合わせめを探して開いてくださいね。

月曜日は
フライスランドとやはりコリデール系の羊を広げましたが、ゴミもなくとっても素敵なフリースでした。

首・肩・脇腹・背中・太もも・お尻 の特徴を見極め感触を確かめながら分けて行きます。
最初は解らなくても、ゆっくり じっくり見ていると何となく見えてきます。
手で触る事がとっても大事。手は、特に指は敏感なので繊維の太い細いを自分が思っている以上に
把握する事が出来ます。

部位分けをして、1ステイプルづつサンプリングして、サンプルカードにホチキスで停めます。
今度は小さい単位でそのフリースの様子を見てください。
どこのステイプルが長いが細いかなどなど…。

部位ごとに重量を計算して、私は洗える量を基準にしておよそ200g〜300g程度に分けてビニール袋詰めにして置きます。

午後のレッスンは、原毛洗いです。
画像がなくて残念なのですが、洗い上がった上の画像のフリースは、素晴らしいシルバーグレイでした。

汚毛についての注意点
原毛は、早く洗ってしまうのが良いのです。
(特に白いフリースは脂焼けする事があるので早めに洗う事をおすすめしています)
でも…私はナチュラル カラードの原毛は…時間のあるときにボチボチ洗います。
このときに私が注意している事は、グリージー(汚毛)の保管はビニール袋のままにする事。
物の本などでは、布袋に入れましょうと書いてありますが…。
布だと油染みがでて嫌なのと国産の毛刈りした羊毛は燻蒸などで消毒されていないので(多分)、虫が付く場合も考えられるかも…と考えて(今までありませんでしたけど…)天然樟脳をビニール袋の中に入れ密閉して、もし毛に虫がいても駆除できるし、外から虫を入れないためにビニール袋を使用し、温度差の少ない暗所に置きます

では…なんで本にはビニールで保管するな…と書いてあるかというと
ビニール袋のまま日向など高温になるところにおいて置くと、毛が汗をかいてビニール袋の中に水蒸気がたまって
かなりシケってしまいます。(外の会場でのフリース販売なので、ビニール袋が汗をかいているの見た事ありませんか?あれです) なので、保管する袋よりも保管場所を選ぶ事が重要です。

夏至もすぎ暑くなってきました。
WOOL触るの辛いでしょう〜って言われますが、spinnerは今からが本番ですから
楽しんで糸紡ぎしましょうね

フェルトのがま口 アップリケ

マチの大きなフェルトのがま口を作ろうと
製図して、縮絨率だして大きな型紙つくって挑戦したのは
もう何ヶ月も前の事。

最近、フェルトが楽しくて(縮むようになったからね)
ガンガン縮めていたら、なんだかおかしな格好になってしまって…。

大失敗!!

立体を作るって難しいです。

とりあえず、縮んだ物を前になんとかならないか…と思案。
どうにかなりそうな口金をみつけて
余っている部分はイセ込みして縮め、足りないところは、同じ原毛で糸を紡いで編み足して…
形にしました。
でもね、これじゃ…なんとも情けなく、ヘタだけど自分の物だから好きなようにアップリケをして遊んでみたthフェルトがま口1768


アップリケとか刺繍とか…すごく苦手(笑)
基本 不器用だから針目が揃わないし。
でも すごく楽しいの!!
好き勝手に刺繍するのたのしいわ。
thアップリケがま口21773

やっと形になって良かった〜。
thアップリケがま口11772



〜おまけ〜
テーブルの上にビーズやボタン、刺繍糸や市販のフェルトシートを広げて作業していたら、
ブック2が「遊んでくれ〜」とやってきてドタっと転がりました。
無視していると、そこらの物をテーブルから落とすという悪行をはじめ、気をひこうと必死。
かわいいのだけど…はっきり言って困った甘えん坊です。
thブック1771

梅仕事

4日間も雨が降り続いていますね。
梅雨も本番でしょうか。

今年も梅仕事…私は梅シロップしか仕込みませんが…の時期ですね。
きれいな青梅が届きました。
th青梅1760

子供も大きくなったので1瓶だけ漬けました。
th梅シロップ1761

私の漬け方は母直伝。
梅をサッと洗ってから、しっかり拭いて、おヘソを取ってから十字に切り込みを入れます。
そして、砂糖 梅 砂糖 梅と順々に入れ
砂糖が溶ける2週間前後、毎日そっと瓶を回して様子をみます。
砂糖がほとんど 溶けたらそのまま床下へ貯蔵します。(1年!)
毎年、前年度漬けた物を出して飲む…というのが、我が家の習慣でそういう物だと思っていました。

でも今年それがヒックリ返ったのです!!
梅に十字の切れ込みをしない…らしいとか…。
梅シロップは、漬けて砂糖が溶けたらもう飲み頃なんだとか…。
賞味期限は、(保存状態にもよるけど)1年だとか…。
一年も置いたら、発酵しちゃうんじゃないか?とか

今まで、ずっとそういう事もなくやってきまし。おなかも壊さずにいましたので
一年置いても大丈夫だとおもうのですが、母はなんで一年漬け置いたのでしょう?
疑問です。

漬けるとき、いつも「青梅は毒だから、作業中に指なめちゃだめよ…」って言ってたから
1ヶ月程度漬けただけじゃ不安だったのでしょうか?
こんど聞いてみようと思うけど、きっと覚えていないでしょうねぇ。

今年は、熟成されたシロップではなくて、若い梅シロップを飲んでることにします。

割烹着を縫った

アイロンを購入したら、俄然洋裁がしたくなっていたところ(単純)
前から気になっていた、izumiちゃんが着ている割烹着をFさんが型紙をおこしてくれたので
縫ってみる事に。

ミシンで着るものを縫うのは何年ぶりでしょう!!
型紙と簡単なアドバイスだけだったので、縫う手順なども自分で考えながら
仕立てたのだけど…。
すっかり 頭が錆びてる!!
要領は悪いし、とにかくヘタ!!
ガックリしながらも、なんとか完成。

布の要尺が足りなかったので(練習用だし…強がり)短丈にしたのだけど、
やっぱり割烹着は丈がないと…ね。
もう一度縫ってみよう。

th割烹着1754

アイロンは、仕上げなど 皺がピシっと伸びて素晴らしいパワーだけど、
洋裁などの、ちょこまかアイロンをかけるのには…向かないみたい。
結局、いつものドライアイロンを使ってしまいました。
道具って、難しい。