コンテンポラリー手工芸展でノールビンドニングを習う

11月3日からスウェーデン大使館において
「ハッランドから愛を込めて 〜北欧スウェーデン手工芸展」が始まります。
その前座イベントとして渋谷東急本店と青山ヘムスロイでワークショップが開催されています。
th_はがき


10月31日 東急本店に展示を見に行くと、なんと!ノールビンドニングの講習が始まるというので参加することに。

最近流行っている?ノールビンドニング。いろいろ話を聞くとちょっとづつ技法が違うようなのです。

今回は 違う編み方を習えるといいなぁ〜っというのと、講師の方が18歳(お誕生日を迎えられたので19歳になっておられました)というも受講しようとおもったきっかけ。

講師はオフェリア オヴィックさん 袖なしのポップなシャツを着て、さすがに若い!
でも講習はしっかりしてました。ノールビンドニングの歴史や技法をキチンと調べて学んでいる様子。
5歳からお母さんに教えてもらって編んでいる手つきは滑らかで 優雅です。
スウェーデンでも編む人が減ってしまったノールビンドニング。若いオフェリアさんなどが、伝統を支えていかれるのでしょうね。頼もしいなぁ〜っと思いつつ、おこがましいけれど応援も兼ねて受講したのですが、受講できてよかったです。

お父さんが手作りの針
白はトナカイの角・黒は水牛orバッファローの角だそうです。
木製のものは見かけますが角製は初めて。
カーヴがあるのが編みやすいのか?どうなんだろう?‥と思いつつ購入。
(カーブがあっても大丈夫でしたがあるから編みやすいと云うワケでもないなぁ〜っと感じました)     
th_ノールビンドニング針

技法は、作り目の仕方 目の拾う本数など違っていて受講した甲斐がありました(嬉)
編んだものはiPhoneのケース。
底の編み方が講習の目玉です。
th_ノールビンドニング1

すごく充実した楽しい講習でした。

そして今まで編んでいた技法との比べっこ。
右が今まで編んできた技法
左が今回習った技法(技法の名前を聞けばよかった‥。)
見た目はたいして変わらないと思いますが、厚み&詰まり具合が全く違います。
作るものによって、やはり編み方を変えるべき(変えてきた為)だと思いました。
実用で使われてきたものは、ちょっとづつ使用によって変わるのでしょうね。
th_ノールビンドニング技法比べ


帰り道、渋谷の街は魔女やゾンビ 吸血鬼 などなどお祭りで賑わう人々がいっぱい。
もう10月も終わりなんだ‥。インプットもしたし、次の作品展の準備をしなければ〜〜と気持ちを切り替えたのでした。

さて次は11月のイベント このイベントのお知らせは次回お知らせいたします。
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