糸車再生への道 最終章

  • Day:2015.03.18 23:09
  • Cat:道具
ここ数日暖かいですね。
このまま 春になってくれると嬉しいのですが‥

糸車の再生、今回が最終回です。

ツムは自転車のスポークで作ってみようかと‥思ったりしましたが
それは辞めて、稲垣機料さんの紡車用のツム先を購入。
(ツム先は、大管用と小管用と紡車の3種類あるので気をつけてください)

前回 績んで4つ編みで作った紐をツムを取り付ける台に通しました。始め1本の板に1本つづの予定だったのですが、試行錯誤の結果、長めの紐1本で留めた方が良さそうです。
稲垣さんのツム先のセットには、2個の竹の管(大小)が付いてきました。
何に使うのだろう??っと思って色々ネットで糸車を検索して装着を何度か繰り返して考えました。
ラフィアの紐で管を抑えその管にツムを通すと回転が良くストレスなく回るようになりました。
長さの違いは‥よくわからないのですが、ツムのコマが支えの台にぶつかることがあるので、その防止になるように一番当たりそうなところにつけました。両側ともぶつかるようなら 管を切って付け替えようと思います。
th_1503ツムをつけてみた

ツムの取り付け台の裏側 ラフィアをかなりきつく縛ってしまいました。
紡ぐ時はこれぐらいしっかり結んでいないとぐらついて紡ぎにくいのですが、紡がない時はツムを外したいと思うとこれでは締め過ぎで外せません。ツムの取り外し可能なゆるさで紡ぐ時はしっかり閉められる工夫が必要です。
ツムを外さないで置いておけるスペースがあれば‥問題無いのですが。
th_1503ツムの裏側

ハヤオ(ドライブベルトのこと)を取り付けて、まわしてみる。ハヤオをクロスさせる方法もありますが。普段使っている紡ぎ車と同じ状態にしたほうが理解しやすいので とりあえずこの状態。
ツムが下を向いているのは、取り付け台の穴に高低差があるため。この傾きが紡ぎ易さの要のようです。
(以前チャルカで綿を紡いだみたとき、このツムの状態をセットするのがとても微妙で難しかったので)
th_1503紡いだ

紡いだのは、ヤク 始めコリデールで紡いだら、繊維が長すぎでとても紡ぎにくく諦め、繊維の短いヤクで練習。
芯には、はじめ竹の管をいれてみたら、太すぎてNG。チャルカ用に買ってあった細いストローをもっと細くして芯にしました。
th_1503管

背景がごちゃごちゃで見えにくですが、とりあえず完成。
取手を右手で時計周りに回し、左手にヤクの毛を持って紡ぎます。
普段両手でやっていることを、左手だけでの作業は、結構慣れるまで大変。太くなったり細くなったり。
巻き取りも軸に巻いた芯からはみ出してしまったり。
原毛の下準備具合で紡ぎ易さもグッとかわるのでロールを作るかどうかもこれからの挑戦です。
でも〜〜糸になるのが楽しい!!
th_1503糸車完成


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Comment

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  • 2015/03/19 08:46
Re: ご無沙汰しています。
カギコメさま

お返事メールいたしました。
糸車が軽やかに回るようになるといいですね。
  • 2015/03/21 08:52
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