続々出来上がりつつあります〜手工房タリフ・出張講習〜 

第2水曜日 清瀬の手織り工房タリフでの講習。

午前中は紡ぎレッスン。
4月から定期講習になったのでただいま3ヶ月め。一番紡ぐのが楽しくてしょうがない時期です。
宿題ではないのですが どんどん紡いでこられます。

古い木目調のルエを毎回持参されるNさん
とても明るい素敵な方です。紡ぎ糸は性格がでるなぁ〜っと日頃から思っていますが、
Nさんの糸は素直でとても素敵な糸です。
th_1506Nさん紡ぎ糸

毎回 着分以上の量を紡がれる頑張り屋のTさん すでにチュニック2着編み上げています。
th_1506Tさん紡ぎ糸

5月に古いトラディショナルを手に入れられたIさん。
なかなか、調子が合わない‥とおっしゃっておられましたが、
もうすっかり 紡ぎ車と友達になられたようです。よかった〜。
th_1506 Iさん紡ぎ糸

紡ぎのレッスンは駒沢の工房にいらしているNさん
レッスンでアルパカとメリノの混紡を実習したのを糸にされてきました。
メリノと混紡することで よりアルパカの良いところを引き出して素敵な糸になっています。
th_1506Na紡ぎ糸

th_1506タリフ 紡ぎクラス


午後からは、手編みのレッスン

Mさんのゴットランドの単糸で編んでいるカーディガン。
編んで支障のない単糸を作るのはとっても難しいです。
それに加え、ゴットランドの美しさを糸で表現するのは本当に難しい。
Mさんのカーディガンは、形よりもゴットランドの良さが引き立つデザインを選ばれました。
もう直ぐ出来上がり、楽しみです。
th_1506Mさんゴットランド

タリフさんは、現在秋に出版される
「タータン&ツイード
  手織りのためのスコットランドチェック」のお仕事でお忙しいのですが
時間の合間に コリデールを1頭を4〜6色(グレイも少しずつ色が違います)色分けして紡がれた糸を
引き上げ模様のセーターを編まれています。
本の出来上がりがとっても楽しみ!
日本で多分初めていってもいい、チェックの織り方が一番わかる本です。
th_1506タリフさん

Mさんは、紡ぎをされないので市販の糸で編んでいらっしゃいます。
ほぼ、毎月1着のペースで編み上げるMさん。すごいです。
美しいパイナップル編みのベストはこの夏 重宝間違い無しです!!
th_1506Mさんかぎ針

Nさんは三國さんデザインを元にラグランのセーターにチャレンジされていました。
身幅がちょっと足りなかったので、脇に2段ごとのガーターを入れたり、糸の分量と相談しながら編み上げました。
th_1506Nさんラグランセーター

着画です。来シーズンが楽しみな1着になりました。
th_1506N着画

8月の手織り工房タリフでの講習は夏休みです。
みなさん、9月にお会いしましょうね。宿題 無理せずなさってくださいねぇ〜
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