英国の羊 ヘブリディアンの糸 アフガン編みのベスト完成

  • Day:2016.01.07 20:31
  • Cat:編物
昨年の4月編み始めたカーディガン
その時の日記はこちら

その後、裾をDK(中細程度)の糸をかぎ針編みでジグザグのモチーフで編んでいたのですが、
6月になり・・・。ちょっと暑くなってしまったので布フクロに入れ棚に置きました。

8月ごろ、1匹の蛾を発見!でも自宅には原毛もあまり置いてないし飛んでいる部屋には糸も置いていない。なんだろう?って思っていました。
もう・・・お分かりですよね。
そうなんです!食われたのです。カーディガンが!!
こんなに硬いゴワゴワした糸を食べるなんて!!
普通、柔らかいカシミヤとかシルクとかメリノとかなら納得なのですが、ヘブリディアンです。
それもたった2ヶ月で。
よっぽどお腹が空いていた虫だったのでしょう。

そしてもっと悲劇だったのは、穴の空いた箇所。
トップダウンで編んでいたカーディガンの襟もとに2カ所。
襟もとです・・・。編みはじめ。
かぎ針編みのモチーフともミスマッチな感じがしていたので、思い切って全部ほどいたのが9月。

糸をカセにあげてヨレヨレ状態になった糸を復活させて年末やっとゲージを出して
このお正月に編みました。

この4本角のある黒い羊がHebridean Sheep です。
カッコイイですよね。
羊 ヘブリディーン小

糸はイギリスの糸。玉の状態で残っていたのはこれだけ。
右がアランタイプの並太 左がDK 中細 画像で見るとあまり太さが変わらない気がしますが、
アランタイプは3プライ DKは2プライです。
1601ヘブリディーン糸_edited-1

この糸が6玉ずつ。量は結構あるので、全部を使ってアフガン編み プレーンアフガンで往路での糸交換をして細い糸と太い糸の組み合わせの編み時にしました。

色が黒いので編み目がはっきりわかりませんが、細い糸と太い糸の組み合わせはバッチリだったようで
編み地の凹凸も少なく安定したものになりました。
前襟ぐりはスクエアで細編みを2段して落ち着かせました。
1601ヘブリディアンのアフガンベスト表

後ろの裾を少し長くしてお尻が隠れるように
1601ヘブリディアンのベスト後ろ


今年はウエアを多めに編んでいきたいなぁ〜っというのが新年の目標の1つです。
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