ミルキーチップを考える

  • Day:2016.06.24 22:20
  • Cat:紡ぎ
前回のブログで話題にした ミルキーチップ。

ミルキーチップとは、ホゲットにあるお母さんのお腹の中の羊水に浸っていた毛の先っぽが尖って固まっているもの。
大人の毛の毛先の汚れとは違います。
ホゲットで製作するときはこの処理をする手間が一つ増えるという事なのです。

洗ったフリースに残ったミルキーチップ
1606ミルキーチップ

コームしても歯の間をすり抜けてしまいます。
無視してそのままハンドカードすると、赤丸の中のようなゴミが中にちぎれて入ってしまいます。
1606コーム毛先_edited-1

という訳で 目のとても細かい櫛で梳くか、ハサミでチョンチョン切る必要があります。
それはとっても大変な作業です。
↓ハサミで切り落としたミルキーチップ
1606毛先

こんなに綺麗になりました。
1606下処理済み

この作業の手間を考えるとアーリーショーンは魅力的ですね。
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Comment

ご無沙汰しております。
一度毛刈りをしてミルキーチップを刈る話をちょうど一か月ほど前に知りとても感心していたところにこの話題!!
「アーリーショーン」と簡単に示せる単語があるんですね。
よい事を知りました。ありがとうございます!
  • 2016/06/27 11:52
  • おはこ
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Re: タイトルなし
お返事遅くなりました。
「アーリーショーン」可愛い名前ですよね
  • 2016/07/13 09:12
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