この夏の新講習レポート その2 編み機講習

2016年 夏
今年は工房解放をせず、新企画として3つの講習会をしました。

普段工房でのレッスンとはちょっと違う 新しい試みだったため結構準備に時間を費やしました。
前の晩は、段取り良くできるか心配で眠れなかったりして、私自身ちょっと新鮮で楽しかったです。

1: 梳毛糸・紡毛糸の紡ぎわけ講習 (7月 糸工葉さんで実施
2: 編み機講習  (8月17日実施)
3: 染色講習    (8月24日実施)

<編み機講習 レポート>
台風7号の接近で開催が危ぶまれましたが、当日の朝はスカッと快晴。
皆さん(MAX 3名) ご自身のプラ編み機を持参して参加してくださいました。
企画段階で、編み機は4.5ピッチと勝手に思っていましたが、参加申し込みの方々と打ち合わせする段階で
プラ編み機は名前が同じでも(ここがややこしい) 針のピッチが違うことに気づき
全員が同じものを同じ糸では編めない・・・という時間的制約の中の難問にぶち当たりました。

そして参加者の方々の 「単なる体験会ではなく この編み機で編めるようになりたい!!」という熱意が伝わってきたので
1から 講習内容を練り直すことになりました。

参考までに
あみむめもLK100 (シルバー製:9mmピッチ)← 多分プラ編み機の初期号
あみむめもGK-370(ドレスイン製:6.5mmピッチ)
るーぱるKH-390(ブラザー製:4.5mmピッチ&9mm ピッチ)
ページワン PAGE-ONE is SK2200(シルバー製:6.5ピッチ)

講習内容としては、靴下を雛形にして
1・編み出し
2・平編み
3・増し目・減らし目
4・休み目
5・引き返し (編み残し・編み進み)
6・タッピ返し

などの一連の基本技法の習得です。
これさえマスターし、ご自身の編み機でゲージを出せば セーター・ベストは編めます。
はじめのうちは、目が落ちたり糸がツレたり思うように編み機と仲良くなれないこともあると思いますが、
たくさん編めば、すぐに上手くなります。
編み機は早くて編み目が美しいです。
楽しんで編んでくださいね。

編み機講習のご希望があればまた講習会を行います。右側のメールフォームからお問い合わせください、
3人以上集まっていただけるようでしたら、出張講習いたします。
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