アイルランドの織物

先日
gallery COMO の『ヨーロッパのたくみ』を見てきました


今 アイルランドでは手仕事をする人がどんどん減っていて 昔からの紡績機か無くなっているそうです。古い最後の残された1台を 修理しながら使っている会社の糸で織られたツィードのブランケット。
仕立てられたジャケット。暖かくて ふっくらしていて優しい布です。水通しをすると さらに厚みと弾力が加わって 軽やかな感じになっていました。

紡績機の動画を見せていただきましたが、これが人が紡ぐスピードとさほど変わらないような 早さ(遅さ)でゆっくりと糸を紡ぎ出していました。その早さでないと あのブランケットの優しい糸にはならないそうです。

オステルヨートランドの糸も古い紡績機で紡がれているそうです。
よく言われることだけど
産業が進んでなにもかもが速く 大量に作られるようになって 置いてきた物がどれだけ愛おしい物だったのか気がついた時は…。
ちょっと寂しい気持ちがしました。

さて お買い物ですが、欲しい♪と思ったブランケットは180×90の大判で ソファーにかけたら 素晴らしいだろう!と思われるのですか、ソファーなどという物は、我が家には無いし、キャンプ用の毛布するには勿体ないのでので諦めました。
いつか 自分であんな毛布織ってみたいなぁ

次回のがべ(ギャッベ)も楽しみ~~。
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Comment

わーい、私も行かなくちゃ
お久しぶりです。
見に行かれたんですね~。
私も行きたいのに、ばたばたとしています。
でもbaruさんの記事見たらやっぱりどうしても行きたくなりました。
明日あたり、ちょこっと行ってこようかな。
joyceさん

こちらこそ お久しぶりです。 素敵な催しのお知らせありがとうございました~。joyceさんのところを見て 知ったのです。(コメント 出来なかったので そのままにしてしまいまし
た) 行ってよかったです。ありがとう~。
ブランケットは勿論よかったですが、単仕立ての JKやケープもとっても素敵でしたよ。

枇杷の色も綺麗ですね~、綾ストライプのブランケットはちょっとツボです。
  • 2007/02/16 16:17
  • baru
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こんにちは^^

いつも素敵な情報が満載ですねぇ~
やっぱり都会はいいな。。
『 ・・・置いてきたものがどれだけ愛しいものだったか・・』
って、、わかるような気がします。
  • 2007/02/19 22:13
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織物とは
織物織物とは、糸を縦横に組み合わせて作った布地である。織り方には何種類もあるが特に基本となる平織り、綾織り、しゅす織りを三原組織-さんげんそしき-という。使う糸によっても性質は違う。童話『鶴の恩返し』にて鶴が使っている道具が機織り機である。.wikilis{font-s
  • 2007/02/17 21:47
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