「意匠糸(いしょうし)」 スラブ糸を紡ぐ

  • Day:2012.09.20 06:06
  • Cat:紡ぎ
第4週の金曜日、紡ぎクラスの講習は、意匠糸(いしょうし)に入りました。
(今月は4週に予定があり、17日の祭日に変更していただきました)

まずは、安定したスラブ糸を紡ぎます。
初めての紡ぎ糸のような「したくないのにスラブになっちゃった」糸ではなく
コントロールしてスラブを作ります。
編物用だと、あまりスラブが近すぎると、太い糸が密集した編み地になってしまうし、
間隔が広すぎると、コントロールされた美しさが映えません。
バランスよくスラブを入れます。

美しいスラブを作るためには、素材も選ばないとなりません。
あんまり繊維の長いものは、向いていないように思います。
適度な長さ、張りも必要です。すぐつぶれてしまうようなフニャフニャ繊維は、
スラグが毛玉発生原因になるので、私は好きではありません。

そのように思いながらスラブを紡ぐと結構スラブを紡ぐって難しいです(笑)

Sさんの糸 
Sさん スラブ糸+

Aさんの糸
Aさん スラブ

Sさんの糸
Sさん

スラブの次は、バランスの悪いより合わせ(ZとSの双糸など)の実習をしました。
紡いでいても、心許ないような、不安定な糸。
指を離すと、勝手にグルグルほどけてしまう様子などを見て、感じて糸のなりを見極めます。
基礎の糸紡ぎでやらないこと(なぜやらないかを実感してから)、意匠糸ではあれこれ試して、面白い糸オリジナルの糸を作ります。

次回は、Corkscrew, Bead Yarns を紡ぎます

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