4枚綜絖の手織の本 (千鳥格子)

  • Day:2014.05.15 11:02
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昨日、清瀬の手織り工房タリフでの編み物レッスンの時にやっと手にした織の本のご紹介です。

th_織の本1647

長くWoolの織物にこだわって制作されてきた、手織り工房タリフの明石恵子さんが
長年のノウハウを惜しみなく提供され、息子の義孝さんが写真撮影・レイアウトデザインを担当された自費出版の本です。

4枚綜絖で織る綾織りの基本・千鳥格子を 解り易さにこだわった紙面構成(何度も写真を取り直したそうです)痒いところ手が届く見て解る!!手織りの基礎本です。

目次は
道具・毛糸について
プラン作り
機かけ
織る
仕上げ
参考資料

編み物の私が言うのもなんですが…
織り機って、ろくろ・天秤。ジャッキ式・レバー式とか様々ですし。
また組織図の書き方が本によって違っていたりして、自分用に読み替える必要があったり…
結構ハードルが高いなぁ〜と常々思っていたのです。
私は…ちょっと前、しばらく組織織の講座に通っていたので、何となく組織はよめるのですが…、
基本をしっかり身に付けておけば、色々な書き方で書いてある組織図も自分用に書き換えられるはずなのです(汗)
でもね…しばらく織っていないと忘れちゃうんですよね。

で、この本はそういう所もとっても丁寧に書いてあって、わかりやすい。
機かけも、1人でやれる!って思えるアドバイスがあちこちにあって 力強い後押しをしてくれる1冊です。

自費出版のため、書店販売はされていないので
手織り工房タリフのWebShopから。

http://turriff.shop-pro.jp
こういう良い本こそ、大手出版社が扱ってくれるようになると良いのにね。
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